[車種] ハイエースバン[型式] TRH200V[エンジン型式] 1TR-FE[年式] 22/7〜[シリーズ] TP Basic☆
i[推奨車高調整幅(mm)] F/0〜-60 R/-35〜-70[推奨車高(mm)] F/-35〜-40 R/-35〜-40[最大調整幅(mm)] F/〜 R/〜■推奨バネレート(kg/mm) F/5.80 R/5.60 TPT700S1■ソフトバネレート(kg/mm) -■ハードバネレート(kg/mm) -[減衰調整] F/× R/×[全長調整] F/× R/×[Fキャンバー調整] ×[R車高調整方式] 専用リーフ式[マッチンググレード] KIT−1(FULL) 詳細はHP上 「製品案内」ページにて※推奨バネレート以外でご使用される場合、車高が上記データより変化します。
マッチングは全て推奨レートのみで行っています。
ハードを選択された場合、推奨車高にするには全長調整またはロアシートにて車高調整をして下さい。
バネレートがハードになる程車高は上がります。
従って車高調整幅も変化します。
個体差はありますが、参考としてバネレート1Kにつき全長またはシート位置を約5〜10mm変化させて使用して下さい。
但し、車種によっては1Kにつき10〜15mm程変化させるものもあります。
あくまでも参考値ですので、あらかじめご了承ください。
※最大調整幅は物理的な最大調整可能範囲寸法からの数値であり、保証出来る走行可能な数値ではありません。
走行可能な許容範囲については、推奨車高調整幅を参照してご使用下さい。
※推奨車高調整幅を超える範囲で調整を行った場合、タイヤ・アーム等がボディに干渉する恐れがあります。
●[減衰力調整が※1と表記されている場合] 車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。
●[減衰力調整が※2と表記されている場合] 車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。
オプションフレキシブルアダプター装着により、ショック本体を取り外さずに減衰力調整が可能です。
(車体側の加工が必要な場合がありますが、車体(ボディー)への穴あけ・加工等は保安基準適合外になりますので、自己責任でお願い致します。
)●[Fキャンバー調整が※3と表記されている場合] 車輌の構造上、Fアッパーマウントは純正を使用します。
アッパーマウント付きASSYではありません。
●[Fキャンバー調整が※4と表記されている場合] Fナックル部にてキャンバー調整ができます。
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沖縄、離島への配送の場合は、送料が別途(着払い)になりますのでご了承ください。
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海外への送料実費はお客様負担にてお願い申し上げます。
INTERNATIONAL BUYER PAYS SHIPPING AND HANDLING■最新の車種適合表は必ずこちらでご確認ください。