Allen & Heath Xone:43C DJミキサー Serato対応 【アレン&ヒース】【国内正規品】
イメージギャラリー ※画像をクリックで拡大表示サウンドカード付属 4+1チャンネルDJミキサー【サウンドカード付属 4+1チャンネルDJミキサー】Xone:43Cは主要DJソフトウェアである Serato に対応しており、全てのデジタルDJのための完璧な手段といえます。
また、Serato DJ Club Kit に追加されたDVSアップグレードによって、インターフェイスを用意することなくDJが可能です。
Xone:43Cを使用することで、どんなプレイスタイルでも独自のスムーズなミックスをすることができるでしょう。
Xone:43Cは4+1チャンネルミキサーであり、シンプルかつ直感的なレイアウトを誇りながら、卓越したアナログオーディオクオリティーを提供します。
伝統的なXoneのフィルター、3 バンドEQが装備され、各チャンネルに配置されたX:FXではセンド・リターンから外部エフェクターをコントロールすることができます。
エフェクトやフィルタリングを重ねる際にX:FXをXoneのフィルターにルーティングすることもでき、ハンズオンでの操作性をより良くしました。
また、Xone:43Cには高品質の16チャンネルUSBサウンドカードが組み込まれ、デジタルDJのワークフローへの融合を実現させました。
X:LINKを使用してXone:Kシリーズコントローラに接続すれば、MIDIコントローラを拡張することも可能です。
クロスフェーダーは3種類のカーブを選択可能で、ミックススタイル、スクラッチスタイル、究極のクロスフェーダーパフォーマンスを実現するためのカスタムイノフェーダーを選ぶことができます。
メインのXLRバランス出力、独立したブース出力とレコーディング出力によって、Xone:43CはクラブやオーディオマニアのパーソナルDJセットアップの中心となりえる品質と多彩さを兼ね揃えています。
【特徴】●Serato DVS対応:Seratoを使い、バイナルやCDをハンズオンコントロールしたいDJの方にとっての、素晴らしい解決策を低価格にて提供します。
Xone:43CでSerato DJを使用し、Serato DJ Club Kitを追加すれば、DVS DJを簡単に始めることができます。
●インターフェイス不要でDVSが可能:Xone:43Cは高額な外部インターフェイスを購入する必要ありません。
Serato DVSを使用する際の、ターンテーブル/CDJとミキサー間のインターフェイスを接続する煩わしさを排除しました。
Xone:43Cは、この手間への解決策を、エレガントでお求めやすく実現しました。
●高品質のサウンドカードを内蔵:Xone:43Cは主要DJソフトウェアSerato DJに対応しています。
この価格で4チャンネルミキサーセットアップができたのは初めてです。
この価格帯で初めてSerato DJに対応したミキサーです。
●X:Link / Xone:K コントローラシリーズ:究極のデジタルDJセットアップを実現するためには、X:Linkを使ってKコントローラシリーズとXone:43Cを接続し、ハンズオンでソフトウェアをコントロールすると良いでしょう。
Serato DJと一緒に用いることで、Xone:K1はコントロールキュー、ループ、DJ FXなどに自動でマッピングされます。
●伝統のXone シリーズ:XoneはアンダーグラウンドDJ達によって選ばれてきたブランドです。
Xone:43Cはその伝統を代表的なXone:92と融合することで、数えきれないクラブのブースやハイエンドなDJセットアップの中心となるべき構造とオーディオクオリティーを誇ります。
●Xone フィルターシステム:Xoneのフィルターは唯一無二であり、その最高のクオリティーでDJブースの伝説となっています。
Xone:43Cのフィルターはハイパスフィルター、バンドパスフィルター、ローパスフィルター、レゾナンスコントロール、フリークエンシースウィープを搭載し、さらには外部エフェクターをフィルターにルーティングすることも可能です。
●X:FX:X:FXはそれぞれのチャンネルで1つのノブでセンド・リターンをドライ / ウェットコントロールができ、お好きな外部エフェクターを直感的でシンプルかつ新しい方法で操作することができます。
エフェクトやフィルタリングを重ねる際にX:FXをXoneのフィルターにルーティングすることもでき、ハンズオンでの操作性をより良くしました。
●4+1チャンネル:4つのフォノ / ラインチャンネル、フレキシブルなXLR・RCAによるマイク / オグジュアリー入力を上部に配置しています。
多くのアンダーグラウンドDJはマイクによるパフォーマンスをしませんが、RCA入力を用いて外部音源のためのチャンネルを使用することもできます。
●イノフェーダーに交換可能:クロスフェーダーは、カスタムイノフェーダーに交換可能です。
【仕様】●入力:Stereo Phono/Line input ×4、Mic/Aux input●出力:Main out、Booth out、Record out、Headphone(3.5mm、1/4")●X:FXセンドリターン、USB端子、X:LINK端子●周波数特性:20Hz〜20kHz●EQ特性:+6dB / total kill●EQ特性(アイソレーター):+12 / -26dB●サウンドカード:16チャンネル 44.1kHz〜96kHz 24bit●寸法:320 x 110 x 370mm(W x H x D)●重量:5.2kgJANコード:4580101339712【2018/09/30】
- 商品価格:103,680円
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- レビュー平均:0.0(5点満点)
サウンドカード 関連ツイート
発売当初は3way SLI対応のマザーボードとして存在してて実際に一時期はGTX295を2枚挿したQuadSLIを構成してたときがあったんだけどね…サウンドカードを挿すとは思わなかった。
@xaragi_hakua 2019/02/04 21:26
@furarann_VR37 それが嫌ならばサウンドカードのマイクをつかうか、USBマイク購入するしかないですね。
@izuminn_ 2019/02/04 10:52
@sister0x0 でもこれBluetoothだからサウンドカード通せないんですよね…エフェクト…
@nicky__pon 2019/02/04 14:50